オフセットで印刷することも考えたけど、
プリントゴッコの方が色がうまくいくかな〜とか
思考錯誤を繰り返しながら、昨日一気に刷りました
この先プリントゴッコで製版することは、ほとんどないと思われます
(まず材料が風前の灯、予備に数個残るのみ。製版したシルクスクリーンで印刷はできます)
だから製版失敗したくなく、念を入れて準備して製版!
一回で成功した時にはほっとした〜
(過去、ねずみ年、酉年ともに年賀状製作時、製版1回目は失敗してるし、
プリントゴッコは製版がうまくいくとは限らない、
手間がかかる本当にアナログなツール)
製版後
インクのせる
一版目
この向きで刷ってると
ニ版目刷るとき版をずらすスペースが十分にないことに気づき、1版目の位置をずらすことにした
2版目
うまくいった

やっぱり2版刷りは手間が半端なくかかるので100枚も刷れなかった
超少量生産
え